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  • 2013 哲学がっこう
    4月14日(日)10:00~17:00 岡山市勤労者福祉センター。参加費2,000円(学生1,000円)。定員35名。科学的なものの見方の基本である、唯物論と弁証法をまる1日かけて学びます。講師はわかりやすさで定評のある中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)です。

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2009年10 月26日 (月)

コメント

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ワラセンセイ

ありがとうございました。
だいたいわかりました…ウソですcatface

いや冗談はさておき,労働組合を描ききることは難しいでしょうね。
特に「国民航空」の場合は。
映像化の価値があるのなら,観に行こうかな。

スポーツ小説フリークの私はこの秋,『風が強く吹いている』に期待しています。
あれもどれだけ映像化されているのか。ともあれ,三浦しをんの原作小説はおススメです。
この映画も誰か「お試し」行ってくれないかな。

…なんて調子のいいこと考えてたりして。

長久

コメント欄ですので、おおっぴらに書きますが、私の評価は60点というところです!

恩地元が「なぜあれだけの差別を受けても筋を曲げなかったのか」の描き方が非常に浅く、
また労働組合とその仲間の描き方もあれではまったく不十分。

が、まあ代金の元は取れるか取れないかといえば、
代金分ぐらいはとれるのではないでしょうか(笑)。
小説より後退感はありますが、それでも映像化にはやはり価値があるかと。

あ、書きすぎましたか!ごめんなさい。

ワラセンセイ

土曜日の会議は私も出席しなければなりませんでしたが,家庭の事情で欠席してしまいました。

『沈まぬ太陽』が気になります。すごく気になります。
とりあえず,ロードショー代金のモトはとれるのか,それだけ教えてくださいませ。

この秋は邦画豊作のようなので,
費用対効果を考えつつスケジュールを組みたいのです。
…みたいなことを考えつついつも全然観られずに終わってしまうのですが。

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