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同じことなんですが、レ―ニンの帝国主義論についても独占資本主義は必ず帝国主義戦争になる。これに対して被支配民族は必ず民族独立の正義の戦争を起こす。階級社会における帝国主義戦争と民族独立ないし民族防衛の正義の戦争は避けられない避けて通ることのできない必然である
このような牢固とした人間不在の非科学的非弁証法的な理論の完全な誤りについても念頭において科学的社会主義の人間論したがって革命理論をしっかり学習教育闘争することを根幹にすることが科学的な階級闘争です
投稿情報: あ | 2013年2 月22日 (金) 16:11
科学的社会主義の人間論を学習する意義については、労働者教育協会編「哲学」学習の友社の第三章に詳しく明記しています。階級闘争史観は人間一般、人間論を基礎中心にしなければとんでもないまちがいになります。
レ―ニンの暴力革命必然理論などはその最たるものです
科学的社会主義の人間論は議会を通じた平和革命を人類普遍性の大原則にしています。なぜでしょうか?
この回答が科学的社会主義の人間論、したがって革命理論の本質なのです
投稿情報: あ | 2013年2 月22日 (金) 15:50
あさん、励まし頂きありがとうございます。
ヒューマニズムの歴史をまっすぐ継承して、 ほんとうに人間らしい社会を実現するためにも、 この学びは大事だと思っています。がんばります。
投稿情報: 長久 | 2013年2 月20日 (水) 06:45
科学的社会主義の人間論。素晴らしい試みですね。
ソ連型社会主義が人間抑圧のエセ社会主義だったわけです。もちろん中国北朝鮮ベトナムキュ―バなどの社会主義共産主義も完全にニセなんですが。なぜ、ニセの社会主義共産主義になったか?やはり人間論について非科学的だったんでしょう。レ―ニンが国家と革命において暴力革命必然理論を主張したのも人間論が極めて脆弱だったからでしょう。人間を基礎にする人間を中心にする階級闘争史観こそ科学的社会主義の人間論なんですよ。
では、科学的社会主義の人間論とは何か?科学的社会主義によってのみ人間解放が達成できるのはなぜか?そもそも人間が社会主義共産主義社会を選ぶことが法則と言えるのはなぜか?人間なんだから社会主義共産主義社会になるともならないともわからないんじゃないのか?
このような非科学イデオロギーが支配的ですから、科学的社会主義の人間論の学習教育は次の社会をつくる人間にとって決定的になるでしょう
投稿情報: あ | 2013年2 月19日 (火) 16:20
路傍の人さん。 おっしゃることはもっともです。
ただ、そういう観点をあえてはずしているとか、語らないわけではありません。たんに4回の講義ですし、タイトルに入っていないというだけです。 この講座の構成は牧野広義さんの『人間と倫理』(青木書店)を参考にしています。
投稿情報: 長久 | 2013年2 月19日 (火) 09:29
「科学的社会主義の人間論」講座に「階級」という観点がないのはいかがなものでしょうか。人間一般ではなくこの社会で支配する者/支配される者がどのようにして生まれ、それが再生産され、そして階級社会をなくす人間は誰なのか、これを解明してこそ「科学的社会主義の人間論」ではないでしょうか。
投稿情報: 路傍の人 | 2013年2 月18日 (月) 23:42
ブルーハーツ!! もりあがりますよね。
どんなカラオケになるのか… 未知数です(笑)
投稿情報: 長久 | 2013年2 月18日 (月) 14:38
12時間カラオケおもしろいですね 参加したいですよお ブルーハーツ歌いたいです
投稿情報: すぎ | 2013年2 月18日 (月) 13:55
この記事へのコメントは終了しました。
同じことなんですが、レ―ニンの帝国主義論についても独占資本主義は必ず帝国主義戦争になる。これに対して被支配民族は必ず民族独立の正義の戦争を起こす。階級社会における帝国主義戦争と民族独立ないし民族防衛の正義の戦争は避けられない避けて通ることのできない必然である
このような牢固とした人間不在の非科学的非弁証法的な理論の完全な誤りについても念頭において科学的社会主義の人間論したがって革命理論をしっかり学習教育闘争することを根幹にすることが科学的な階級闘争です
投稿情報: あ | 2013年2 月22日 (金) 16:11
科学的社会主義の人間論を学習する意義については、労働者教育協会編「哲学」学習の友社の第三章に詳しく明記しています。階級闘争史観は人間一般、人間論を基礎中心にしなければとんでもないまちがいになります。
レ―ニンの暴力革命必然理論などはその最たるものです
科学的社会主義の人間論は議会を通じた平和革命を人類普遍性の大原則にしています。なぜでしょうか?
この回答が科学的社会主義の人間論、したがって革命理論の本質なのです
投稿情報: あ | 2013年2 月22日 (金) 15:50
あさん、励まし頂きありがとうございます。
ヒューマニズムの歴史をまっすぐ継承して、
ほんとうに人間らしい社会を実現するためにも、
この学びは大事だと思っています。がんばります。
投稿情報: 長久 | 2013年2 月20日 (水) 06:45
科学的社会主義の人間論。素晴らしい試みですね。
ソ連型社会主義が人間抑圧のエセ社会主義だったわけです。もちろん中国北朝鮮ベトナムキュ―バなどの社会主義共産主義も完全にニセなんですが。なぜ、ニセの社会主義共産主義になったか?やはり人間論について非科学的だったんでしょう。レ―ニンが国家と革命において暴力革命必然理論を主張したのも人間論が極めて脆弱だったからでしょう。人間を基礎にする人間を中心にする階級闘争史観こそ科学的社会主義の人間論なんですよ。
では、科学的社会主義の人間論とは何か?科学的社会主義によってのみ人間解放が達成できるのはなぜか?そもそも人間が社会主義共産主義社会を選ぶことが法則と言えるのはなぜか?人間なんだから社会主義共産主義社会になるともならないともわからないんじゃないのか?
このような非科学イデオロギーが支配的ですから、科学的社会主義の人間論の学習教育は次の社会をつくる人間にとって決定的になるでしょう
投稿情報: あ | 2013年2 月19日 (火) 16:20
路傍の人さん。
おっしゃることはもっともです。
ただ、そういう観点をあえてはずしているとか、語らないわけではありません。たんに4回の講義ですし、タイトルに入っていないというだけです。
この講座の構成は牧野広義さんの『人間と倫理』(青木書店)を参考にしています。
投稿情報: 長久 | 2013年2 月19日 (火) 09:29
「科学的社会主義の人間論」講座に「階級」という観点がないのはいかがなものでしょうか。人間一般ではなくこの社会で支配する者/支配される者がどのようにして生まれ、それが再生産され、そして階級社会をなくす人間は誰なのか、これを解明してこそ「科学的社会主義の人間論」ではないでしょうか。
投稿情報: 路傍の人 | 2013年2 月18日 (月) 23:42
ブルーハーツ!!
もりあがりますよね。
どんなカラオケになるのか…
未知数です(笑)
投稿情報: 長久 | 2013年2 月18日 (月) 14:38
12時間カラオケおもしろいですね
参加したいですよお
ブルーハーツ歌いたいです
投稿情報: すぎ | 2013年2 月18日 (月) 13:55