「時間」に追われながら、「時間」のことを書こうとしています
『学習の友』1月号のあたりまえ連載5回目は、
「時間のなかで生きている」がテーマ。
締め切りは明日の午前10時。
あと12時間(その間、結構な時間寝ないといけないしね)。
おお! やっぱり時間を認識するって、
こういうことか! と自分で勝手に納得している
時間の流れはいつの時代も同じはずなのに、
資本主義になってから、「時間」への認識やその使い方は、
やはり質的に相当変わってきていると思う。
良い面と、悪い面と、もちろん両面。
井尻正二さんが、
「歴史的にものごとをとらえ、考えると、その本質をつかめる」
と、著書で書いてたけど、「時間」についても同様だと思う。
人間だけが、「何時に集まろう」と約束し、
目的をもって集まることができます。これはやっぱりすごいこと。
時間を認識し、活用できる人間は、
だからいろんな力を生み出せたんだろうね。
おっと、こんなことをゆっくり書いている「時間」はない!
夜な夜ななんとかガンバロウ
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