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きのう、新藤兼人監督の映画 「一枚のハガキ」を観に行きました。まあ、想定内の、まあまあの映画、という感じかな。あんまり好きじゃないんですよね、新藤作品。 この映画は、とにかく豊川悦司につきるかな、という印象。(個人的感想です)大竹しのぶの演技はうま過ぎて逆に興ざめ感が。戦争の非情と、新藤監督の戦争憎し、という思いは、ストレートすぎるほど、伝わってきます。シネマクレールで、もうしばらく上映しています。
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