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ソワニエ読書日記12冊目。『生きようよ-死んじゃいけない人だから』(細谷亮太、岩崎書店、2010年) 1章 ぼくの仕事―「いのち」と向き合って 2章 ぼくの子ども時代 3章 ぼくの青春時代 4章 今、生きるということを考える おしまいに 戦争と平和/働くことについて /人と人とのつながり/こころのふるさと細谷先生の本を読むと、しあわせな気分、とても優しい力がわいてくるのです。こまやかな感性に、いつも脱帽します。細谷先生、今年も2冊新刊があります。今週は、その2冊を読もうと思います☆
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