東京で会議と懇談

きのう（20日）は、小林多喜二の命日です。はい。

そして私は、東京日帰りのお仕事でした。


富士山が、新幹線から良く見えました。


お茶ノ水。

11時から、全国学習交流集会in倉敷の
第3回事務局会議でした。

いろいろいろ議論して・・・
おお！　ぼくのイメージ以上に、すばらしいものに
なってきた☆　さすが集団での議論。

ますます秋が楽しみになってきました。

決まったことから、
また順次お伝えしていきますね。しばしお待ちを。


会議は13時前には終了。

14時から、『学習の友』編集部の丸山さんと2人で、
日本民主民青同盟、
そして日本共産党中央委員会の青年学生委員会に、
「集会あります」「問題意識を交流」する懇談会に行きました。

まず、民青に。


おお。初めて来たけど、りっぱなビルではないですか。

田中悠委員長と、民青新聞の平井公敏さんが
対応してくださいました。

あれこれあれこれと、倉敷集会のこと、
お互いの学習活動の経験と問題意識の交流など、
1時間ほどの懇談会でした。


田中委員長、ありがとうございました！
がっちり握手。

「倉敷行きたいな～」と言っておられました。
期待しております。

ちなみに、民青新聞の平井さんも、
「行きたいです」と言っていましたので、
ここに記しておきます（笑）。


つづいて、共産党中央委員会へ。

おお。でかい。

青年学生委員会の坂井希事務局長が
対応していただきました！
ありがとうございます。

ここでも、とてもよい懇談ができたのではないかと
思います！
勉強になりました。


まだ集会内容が具体的に決まっていないので、
つっこんだ要請というわけではありませんでしたが、
こうした懇談は、とても大事だと思いました。


充実の1日でした。