きょう(13日)の午前中は、
倉敷医療生協労組の事務所で、
全国学習交流集会in倉敷(10月6日~8日)にむけた、
地元倉敷での最初の打ち合わせ。
倉敷医療生協労組、倉敷市職労が、
倉敷の労働運動は中心ですので、その2つの労組の
専従の方々に集まっていただきました。
こちらからまず、
全国学習交流集会の意義と内容、
これまでの取り組み状況について報告。
内容については、やはり
「講師が豪華~」「ぜひ多くの人に参加してもらいたい内容」
ということで、
どちらの労働組合も、とても前向きに取り組んで
いただける感じです。
倉敷医療生協労組では、
50人×3日間を目標とし、
執行委員、専門部(女性、パート、青年など)でも位置づけて、
分科会などにもそれぞれの分野ごとに
参加してもらおうという話に。
倉敷医療生協労組のY下さんやK口さんは
1日目の尾崎恵子さんのお話は何度も聞かれているので、
尾崎さんの講演は「たくさんの人に聞いてもらいたい」
というイメージがあるようで、心強いです☆
倉敷市職労では、青年部の再建をすすめている
ところでもあり、ぜひそういう人たちに参加してもらいたい、
また、非正規の人たちがいますごく頑張っているので、
そこにも呼びかけていきたい、という思いが出されました。
倉敷市職労では、目標が25人×3日間(書記長決意)という
ことになりそうです。
他、県労くらしきでも取り組んでもらうこと、
民主団体などにも呼びかけ、
倉敷地域全体で、100人×3日間という目標を確認しました。
今後の取り組みとしては、
6月30日・7月1日の中田進さん講演のプレ企画を
成功させること、
あらたに、8月21日(火)の夜に、全国集会のプレ企画として、
倉敷健康福祉プラザで、学習企画をしていくことが決まりました。
(詳細が決まり次第ご報告します☆)
倉敷の大奮闘に期待大です!
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