『学習の友』4月号の内容のご紹介。
【特集 青年-マナブ、ツナガル、タチアガル】
*データ学習 ボクらの願いは・・・(大串隆吉)
*連帯をはぐくむ「居場所」をひろげて(山田花)
*青年が成長するとき、未来が変わる!(野村昌弘)
*連帯と政治へ動き始めた若者たち(小林宏康)
*レポート・ふみだして元気になった
*アメリカからの報告/スターバックスで労働組合をつくる(薄井雅子)
【連載モノ】
*新連載 学ぶってこんなにすばらしい(三上満)
*講座社会保障入門
・第5回「新自由主義路線は日本の社会保障をどこに導くか」(浅井春夫)
*いま労働組合に熱い視線が
・第2回「社会のしくみと労働組合」(中田進)
*ドラマがいっぱいだ!-ものの見方と日常活動
・第2回「ねばり強い努力の大切さ」(長久啓太)
がんばっている青年たちの姿が
よくわかる特集です。ぜひご一読ください。
三上満さんの新連載は、1ページものですが、
さすが! と思わせる内容。
私のミニ連載は2回目。
福祉保育労岡山支部を褒めちぎっています(笑)
でも、4年も学習会を続けていることは、
ぜひ知ってほしかったので。
さて、4月に入ったら、
総会までにガツンと増やしたいものだけど・・・。
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。