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  • 2013 哲学がっこう
    4月14日(日)10:00~17:00 岡山市勤労者福祉センター。参加費2,000円(学生1,000円)。定員35名。科学的なものの見方の基本である、唯物論と弁証法をまる1日かけて学びます。講師はわかりやすさで定評のある中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)です。

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2009年6 月 1日 (月)

コメント

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野澤

長久さんが、岡山県労働者学習協会の専従の方とは知らず失礼なコメントばかりしてしまい、
申し訳けありません。また、看護専門学校の授業も担当されているとのことで、恐れ入ります。
私も5年ほど、医療機関で働いたことがあります。その体験から、医療労働者のたいへんさもわかっているつもりです。
自営業者も労働者も、現代資本主義のもとでは、仕事を続けていくだけでもたいへんな情勢です。連帯の可能性はますます広がりつつあると思います。

長久

野澤さんのブログ、少しのぞかせていただきました。すごいです。
真下さんの本はとても勉強になりますよね。私も何冊か読みました。

mimiさん、はじめまして(?)。
貴重なご指摘ありがとうございますshine
今後ともよろしくお願いいたします。

mimi

「寿命」と階級闘争との関係をもう少し鮮明にした講義がいいですね。

野澤

>(真下信一『時代に生きる思想』新日本出版社、1971年)

55歳の私も、この本を持っています。
ヘーゲル論理学の学習にも役立つ本です。

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