『学習の友』9月号の主な内容のご紹介。
【特集:ルールある経済社会を】
*ルールある経済社会と労働組合(大黒作治)
*資本主義のゆきづまりとルールある社会づくりの展望(今宮謙二)
*読者会 働くルールのABC(吉崎洋)
*働き方の転換で危機の打開をめざす世界(布施恵輔)
*無法な職場で声をあげて…(澤田幸子さんに聞く)
*マンガdeマナブ権利(編集部)
【その他の記事】
*ありがとう、愛を感じる組合説明会を(江口賢+編集部)
*あなたとともに学び隊-ひろがる!『友』の仲間、学ぶつながり
【連載】
*職場に組合活動を
・第2回「職場は今…労働者の働き方と労働組合のとりくみ」(伊藤潤一)
*哲学を哲学する
・第3回「弁証法①切り離せない関係」(広島県労働者学習協議会)
三上満さんの「学ぶって、こんなにすばらしい」は最終回でした。
「ありがとう、愛を感じる組合説明会」の座談会が
なかなかおもしろかったです。
若い人の率直な意見がこうして出せるって、『友』の魅力のひとつかも。
他の雑誌にはこういう記事はありませんからね。
コメント
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