独習交流、募集活動の具体化、運営委員長と募集係の決定。
なかでも、まだ始まったばかりだけど、
募集にたいしての手ごたえを感じる。やっぱり6人の力は大きい。
労働学校の募集は、労働組合・団体への募集要請と、
いわゆる一本釣りの二段構え。
毎期、募集のときには、対象者名簿をつくるのだけど、
あと2か月の時点で、はやくも前期の対象者人数を大きくこえている。
運営委員の6人が、いろんな活動に参加していて、人脈があるのも強みだ。
4月には、新入職員や、新しい出会いもある。
これは、これは、たいへん楽しみなことになりそう
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