ソワニエ看護専門学校の5回目の授業でした。
なんか、私も土日の東京往復で疲れていたし、
学生さんもなんとなく、どよーんとした雰囲気。
まあ、私の授業の力量不足がおおきいとは思いますが(涙)。
冒頭、読書日記で子ども病院の話をし、
先週の質問に2つ答えました。
「感性・感受性はきたえることができる」という話をしました。
今日の講義は、「100回生きたねこ」の絵本をつかい、
「生の質」「死の質」「気づき」「過去のもつ意味の変化」などに
ついて語ってみました。
感想文で、また面白い質問が出ました。
まさに世界観の問題です。さて、どう考えますか・・・。
コメント
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