きょう(30日)の赤旗14面の天気コラム、
「読書の秋」という見出しに、目がとまった。
私は夏のあいだ、よく、
「夏は学習の時期じゃない」「夏は遊びの季節」「だから学習運動もお休み」
と半分冗談で人に言ったりして、仕事放棄の理由にしていた(笑)のだけれど、
ほんとうに、暑い夏に勉強するのは、けっこう大変だ。
まあ、いまでは冷房のきいた部屋で読書はできるんだけど。
でも、やっぱり、読書に適した気温ってあるんだなーと、
このコラムを読んで思う。
以下、勝手に転載。
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秋分の日から1週間がたち、夜の時間が昼より長くなって
います。夜が長くなる秋は読書に最適といわれますが、気
温も関係します。ゆったりと本を読むのに適している気温は
20度から25度、仕事の本や参考書など頭を使う本を読む
ときは18度くらいです。最近は、全国的に最低気温が20
度を下回るようになりました。秋の夜長に読書はいかがで
しょうか。
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夏の酷暑から、あっというまに秋らしさが深まってきたこの頃。
ゆっくり小説なども読みたいなーと思うけど、
仕事関係の読書で、なかなかていっぱいです。ふうっ。
コメント
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