きょう(26日)の夜は、
倉敷医療生協労組の青年部35回定期大会へ。
来賓ということであいさつさせていただきました。
開会あいさつをする青年部長さん。
来賓あいさつする県医労連のI本書記次長。
とてもいいあいさつでした。
同じく来賓あいさつの、倉敷医療生協労組のF田委員長。
自らの看護労働の実体験をふまえてのお話でした。
で、このあと、私のライヒンあいさつ。3分ぐらいしゃべったかな。
労働組合の学習活動をサポートしている団体です。
ここに集まっているみなさんの労働組合にたいする
思いや認識はたぶんバラバラではないでしょうか。
青年部の活動が輝くのは、「ここでしかできなこと」を、
みんなの多様な力を集めてできたとき。
労働組合にしかできないこと、
青年部にしかできないことを、
学習のなかからも、見つけ出すことができます。
労働組合とはなんなのかの、そもそもの学習など、
ぜひしてほしいと思います。
1回1回の集まりを、
「来てよかった」「また来たい」と思える場にしてほしい。
そうすれば、青年部活動も広がっていきます。
1年間がんばってください。
・・・と、たぶんこんなことをしゃべったと思います。
青年部の1年間の活動をパワポで報告。
なかなか企画に人が集まらないことが、役員さんの悩みなようです。
さいごまで参加させていただきました。
全体的に、“おとなしめ”の定期大会だった印象。
もっとぐちゃぐちゃ交流の時間があってもよかったかなと思います。
がんばれ、ワカモノ!
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