今年はもう映画館には行けそうにないので、
2011年の映画回顧です。観たのは、以下の16本。
「ロビン・フッド」
「酔いがさめたら、うちに帰ろう。」
「義兄弟」
「ヒアアフター」
「ナルニア国物語第3章」
「エリックを探して」
「八日目の蝉」
「奇跡」
「祝島」
「一枚のハガキ」
「コクリコの坂から」
「神様のカルテ」
「あぜ道のダンディ」
「エンディングノート」
「人生、ここにあり!」
「ゴーストライター」
ここ5年ほど、平均で20本ほど観ているので、
今年は少なかったと言えます。
内容も、例年にくらべれば「これだ!」というのがなかったなあ。
「エンディングノート」「人生、ここにあり!」が、
ベスト2でしょうか
イーストウッド監督の「ヒアアフター」は、
大津波が出てくる映画で、観たときはすごくリアルに思えたけど、
この映画を観た1週間後に、東日本大震災が。
「ああ、あの映画の津波は、ぜんぜん津波じゃなかったな」
と思いました。
そんなことも印象に残った2011年の映画鑑賞。
来年は、さて、何本観れますか…。
いちおう、「映画鑑賞」が趣味のひとつです☆
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。