きのうの夜、土井敏邦監督のドキュメンタリー映画(2010年)、
『“私”を生きる』(DVD)を観ました。
公式HPは(こちら)
土井敏邦さんは、もっとも尊敬するジャーナリストのひとりだけど、
こういう問題にも、取り組める人だから、本当にすごい。
2004年に、イラク戦争1年で、講演を聴いたこともあります。
このドキュメンタリーは、
東京都の教育現場で、「教育の統制」とたたかう3人の教師が主人公。
3人の方の発する言葉、姿勢と行動に、たくさん学ばされます。
教育における自由とは何か、深く考えさせられる作品。
弾圧に屈せず、「私であり続ける」ことの勇気と尊さ。
必見です。
観る会、いいですね~。
石原や橋下のあほんだらに対抗するには、
地道な学習ですね。
ちょっと考えてみます☆
投稿情報: 長久 | 2012年2 月13日 (月) 20:46
ありがとうございます。
それでは、一日当たり200円で延滞料をご精算ください。
イヒヒ・・・(笑)
冗談だよ、フリード。
それより、みんなでDVD観る会しませんか?
投稿情報: S本Y郎 | 2012年2 月13日 (月) 16:32
わー、たぶんそうです。ごめんなさい。
「なんでこのDVD持ってんだ??」と疑問に思いつつも、
見ていたのであります。
またちゃんとお返しします!
投稿情報: 長久 | 2012年2 月 9日 (木) 15:50
勘違いでしたらごめんなさい。
そのDVD、もしかして私がレンタルしたものでしょうか?
投稿情報: S本Y郎 | 2012年2 月 9日 (木) 14:02