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  • 2013 哲学がっこう
    4月14日(日)10:00~17:00 岡山市勤労者福祉センター。参加費2,000円(学生1,000円)。定員35名。科学的なものの見方の基本である、唯物論と弁証法をまる1日かけて学びます。講師はわかりやすさで定評のある中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)です。

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2009年7 月17日 (金)

コメント

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長久

野澤さんありがとうございます。
100話もあるドラマですか・・・。すごいですね。
池波正太郎の小説はおすすめですよ。
とくに『剣客商売』がよいです(笑)。

野澤

>「悪」と「善」が共存している。これが池波の人間観である。


私はまだ、池波正太郎さんおの時代小説は読んだことがないのですが、
私が最近「悪」と「善」について考えさせられたドラマに、チャン・ヒビン
という韓国ドラマがあります。
知人の勧めで観ているのですが、
100話あるので、33話のところで息抜きしています。
ゆえに、あまりおすすめできません。
今日は定休日なので、別の知人のすすめによる静岡空港見学となりました。

長久

いのぱさん、先日はおつかれさまでした。

たしかに時代は進歩してますね。
ご先祖様は、士族ですかぁ。ほぉ~。

いのぱ

私が、たとえに使うのは、ご先祖様が士族であるから、これをお話しする。
江戸時代は、だいたい農民であるし、高知市の与力町とか、知名からしてすぐに、士族であるかどうかがよくわかる。

いやー。時代の変化は、早いなあupwardright

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