いせ ひでこ: 木のあかちゃんズ
いせさんの感性に脱帽です。木も、命をつないでいる。絵も内容もすてきです。
いせ ひでこ: 大きな木のような人 (講談社の創作絵本)
絵の美しさに感動。植物園で1日ゆっくり過ごしたくなります。内容もシンプルだけど心ふるえます。
アンソニー フランス: ともだちからともだちへ
心をこめた手紙を書きたくなります。言葉の力って、すごいんだな! と思える絵本。
いせ ひでこ: ルリユールおじさん
絵も、内容も、とてもあたたかみにあふれています。本の力、手づくりの魅力、すごく好きな絵本です。
バーバラ クーニー: ルピナスさん―小さなおばあさんのお話
「世の中を、もっとうつくしくするために」・・・自分は何ができるかな、と考えられる絵本です。
スーザン・バーレイ: わすれられないおくりもの (児童図書館・絵本の部屋)
人は死んでも、その人の思い出や教えてくれたことはずっと残ってゆく。ほんとうにステキな絵本です。
佐野 洋子: おぼえていろよ おおきな木 (講談社の創作絵本)
身近にある(いる)ものの「かけがえのなさ」を、あらためて考えさせてくれます。おじさんがコミカルです。
佐野 洋子: 100万回生きたねこ (佐野洋子の絵本 (1))
いわずとしれた、不朽の名作。読み込んでいくほどに、深い内容をもっています。
谷川 俊太郎: いっぽんの鉛筆のむこうに (たくさんのふしぎ傑作集)
「人間は鉛筆いっぽんすら自分ではつくりだせない」たくさんの人の労働が、「もの」の背景にあることを教えてくれます。
ラスカル: オレゴンの旅
なんにも持たずに、心を軽くして、旅にでたくなる絵本です。ピエロとくまの友情。絵も美しい。
谷川 俊太郎: わたし (かがくのとも傑作集―わくわくにんげん)
人間は、ほんとうに多様な「自分」というものを、つながりのなかでもっています。哲学的。
日野原 重明: いのちのおはなし (講談社の創作絵本)
いのちをどう使うのか、日野原さんが子どもたちに伝えています。
浜田 桂子: てとてとてとて
手がもつじつに多様な役割。手の人間的なあたたかみ、手をつなぐことの意味を伝えてくれます。
中村 牧江: てをみてごらん (PHPわたしのえほん)
まず絵がとってもステキです。そして、手のもつ不思議な魅力をあたたかく教えてくれます。
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その本、沖縄で本屋に一度寄ったのですが、なく、読めていません。
相方も「それはぜひ読みたい」と言っていたので、
また購入して読みたいと思います。
いつも貴重な情報ありがとうございます!
投稿情報: 長久 | 2009年9 月28日 (月) 13:14
八重山旅行までには間に合いませんでしたが,書き込みしておきます。
せっかく八重山いくのですから,旅先で読んでほしい本を一冊紹介。
『西表やまねこ診療所』 岡田豊 扶桑社
今年6月に出た本。
西表島の診療所の島医者としての体験談。
ちょうど,今旅行されている島の医療の実態です。
たった一人の医師。
緊急搬送。
台風の中での診療。
月1回の巡回診察しかない離島。
観光シーズンのドタバタ劇・・・
地域医療,離島の医療の現状がよくわかります。
Drコトーのようなスーパードクターは島には必要ない。
最前線である診療所と後方支援する病院がうまく連携して初めて成り立つ医療なのだ。
ひとりのスーパードクターが私生活を犠牲にして成り立つ医療では,その人個人の頑張りで終わってしまう。
という著者の言葉に同感します。
投稿情報: あきやん | 2009年9 月22日 (火) 00:56