最近読んでいるのは、軽い本ばかり。
ちょっと気を引きしめなおさないと。
『言葉はライブだ!』(内田勝康、岩崎書店、2009年)
NHKアナウンサーの内田さんの、
エピソード&言葉まるわる考察の本。
NHKアナウンサーの言葉の使い方、
その姿勢というのは、じつはずごく参考になります。
この本も、楽しく、うなずきながら読みました。
「いまこそ説得力のある言葉の出番!」
「わかりやすく話をするということは、自分と他人の
違いを認識すること」
ほんとうに、そのとおり。
『にっぽん・海風魚旅-怪し火さすらい編』
(椎名誠、講談社文庫、2003年)
まあ、あんまりこういう本は、
説明いらないですよね。純粋に楽しむ本です。
『にっぽん・海風魚旅-くじら雲追跡編』
(椎名誠、講談社文庫、2007年)
旅に出たい! 出たい!
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