さきほどつくった、メールニュースの転載です。
なんとかコツコツ増えています!
こんにちは。
すっかり秋が深まり、気がつけばもうすぐ師走・・・。
みなさま、いかがお過ごしでしょうか。
さて、約1か月ぶりの
メールニュースになってしまいました(汗)。
11月末までの『学習の友』拡大月間を成功させるために、
残り3週間、がんばりたいと思います!
そして! 『学習の友』はいま、コツコツ増えています☆
その大事な教訓を広げつつ、
もっと大きな波を起こしていきたいと思います。
どうぞご協力を、よろしくお願いいたします。
岡山県学習協事務局 長久啓太
2010年11月8日
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読もう! 語り合おう! 学び合おう!
★働くひとの月刊学習誌『学習の友』
拡大月間 メールニュース No.3
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【目次】
①県学習協会報『明日の考察』の『友』特集号第2弾も好評!
②ベテランも、青年も
③倉敷医療生協労組で8部の拡大!
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①県学習協会報『明日の考察』の『友』特集号第2弾が好評!
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10月21日付発行の
岡山県学習協の会報「明日の考察」311号、
「『友』特集号第2弾☆」は、たいへん好評です。
「私も読んでます☆『学習の友』」と題し、
県内各地の10名の方が、
『友』との出会いや付きあい方、読み方、
その魅力について書かれています。
『学習の友』は、ほんとうにいろいろな読まれ方、
使われ方、その人にとっての役立ちがあるなーと
実感させてくれる内容になっています。
自分以外の人がどんなふうに『友』を読んでいるのかを
知ることで、新しい『友』の顔がみえてきます。
普及のときにも、ぜひこの会報をご活用ください。
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②ベテランも、青年も
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◆M鍋常任理事が1部増やす
10月の中旬、
自称・『学習の友』普及係☆のM鍋県学習協常任理事が、
9月号で、「もうやめる」と言っていた、
あるベテラン活動家の人に働きかけ、再購読に!
「Sさん!『友』の購読やめたでしょ~。だめじゃないですかっ」
と、M鍋さんが詰める?と、
「わし、やめとったかなぁ。わからんなぁ」とあやふやなお答え。
すかさず、「若い人と対話するなら『友』は読まなきゃだめですよ」
と説得?してみると、「わかった」と再購読になったそうです☆
若い人に言われたら、やっぱり断われないのかも…!
「誰が働きかけるのか」は、大事なポイントです・・・(笑)。
◆生協労組おかやまで20代の青年が購読!
生協労組おかやまでこの秋から中央執行委員として
活動している20代の青年が、
「分会に届けられる『友』があったけど、やっぱりちゃんと
読んでいきたいので、個人購読します」と自ら購読を申し込み☆
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③倉敷医療生協労組で8部拡大!
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11月5日(金)、倉敷医療生協労組で『友』の拡大行動が組まれ、
10時~13時の行動で8部増やすことができました!
「わかりやすい」「読みやすい」「活用できる」がアピールポイントでした。
労組専従の方3人+学習協の長久で、
それぞれ、水島協同病院、みずしま診療所、健寿協同病院、
倉敷医療生協会館、玉島協同病院を見本誌を持ってまわり、
約20数人に声かけ。うち8人が購読となりました。
Y下書記長と2人でまわった水島協同病院では、
たまたまロビーや廊下で会った人にも「ちょっと待って!」と
声をかけ(笑)、購読してもらうケースも。
また、以前労働組合のパート部で学習会をしたときに、
長久が講師でいったことを覚えてくれている人もいて、
「ああ、あのときの!」となり、すんなり購読というケースも。
Y下書記長は、「学習会との相乗効果」と分析されていました。
いっぽう、「たぶん読みませんので」
「うーん、忙しいので無理」というちょっぴりキビシイ反応も。
また、『学習の友』の存在自体を知らない人も
まだまだ多いということも実感しました。
もっと日頃から宣伝しなくちゃ! と思いました。
ちなみに! 倉敷医療生協労組は、これで労働組合として
57部の購読となり、ここ数年では最高の部数になっています。
また、そのほとんどすべてが個人購読(購読料自己負担)で、
県下の労働組合のなかで、個人購読者はダントツのトップです。
これは、1人ひとりの労働組合員・役員へのねばり強い
働きかけを持続的に行なってきたことで、築いてきた到達です。
やはり、日常的な学習活動が、『友』の読者を増やし、
活動の強化につながるのだという、大事な教訓だと感じました。
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★拡大月間中は、無料で見本誌などを準備できます。
会議で訴えたい場合など、お気軽に必要部数をお知らせください。
★このメールニュースへのご意見、ご感想、アドバイスなどお待ちして
います。また、『学習の友』に関わる活動や質問などもお寄せください。
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