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  • 2013 哲学がっこう
    4月14日(日)10:00~17:00 岡山市勤労者福祉センター。参加費2,000円(学生1,000円)。定員35名。科学的なものの見方の基本である、唯物論と弁証法をまる1日かけて学びます。講師はわかりやすさで定評のある中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)です。

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2011年3 月18日 (金)

コメント

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長久

いまマスコミ報道なんかでも、「心のケア」についても
かなり取り上げられるようになりましたね。
でも、言われるとおり、支援者・援助者のケアも必要な課題ですね。
ほんとうに、考えることがいっぱいです・・・。

書記長

1995年の「阪神・淡路大震災」に「震災ボランティア」として参加した方の中に、心にダメージを負った方が相当数いらっしゃるとのことです。機械でなく生身の人間なので、「バランスを保つ」といってもなかなかムズカシイかもしれませんが、注意しないといけませんね。

長久

今日の朝日新聞に書いてましたけど、
子どもには震災のニュースや
津波の映像は見せないほうがよいらしいです。

大人も、感情移入しすぎると、自分の心も不安定になるそう。
これだけの大災害ですから、
無関心になることはできませんから、
やはりバランスをうまく保ちながら、ということなんだと思います。

あんみつ

私も民主党にメール送りました。

どう考えても、とても選挙できるような状態ではありません。

被災したわけじゃないわが子も、かなり怯えているようです。(あんまり言わないけど。)

長久

私も民主党には意見のメール送りました。
岡山では知事選挙はないですが、
かなりの都県で来週には知事選挙も始まるなんて、
考えられません…。

医療労働者

民主党のホームページから、全国的に選挙は延期してほしいという意見を出しました。
「ご意見はこちら」https://form.dpj.or.jp/contact/

こんなに大変な中で選挙なんて、本当にどうかしています。

長久

きょうは須増さんの選挙キャラバンを夕方までしたんですが、
政策はいっさい訴えず、救援募金&物資支援の訴えオンリーです。

まともな選挙になりませんし、
国民感情とまったく相容れません。
ほんとうに、選挙するのは正気ではありません…!

書記長

まったくです。とりわけ福島県では、「退避圏外に入院患者を搬送するガソリンがない」などという危機的状況であるのに、いっせい地方選挙を実施する地域では選挙本番中、「候補者カー」や「随行カー」をガンガン走らすわけですよね・・・

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