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  • 2013 哲学がっこう
    4月14日(日)10:00~17:00 岡山市勤労者福祉センター。参加費2,000円(学生1,000円)。定員35名。科学的なものの見方の基本である、唯物論と弁証法をまる1日かけて学びます。講師はわかりやすさで定評のある中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)です。

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2011年5 月21日 (土)

コメント

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長久

竹永さんありがとうございます☆
そう、たぶん人それぞれの立場によって、
感想もいろいろな映画だと思います。
私の2つとなりの席の女性は、開始30分から最後まで、
ずっと泣きっぱなしで観てましたよ・・・。

「男が悪い」という結論はそのとおりですね。まったく。
でも私の相方なら、
「そんな男を選ぶ女も悪い」と言うでしょうが…。

竹永みつえ

私も、八日目の蝉を見ました。
そして、井上真央ちゃんって演技力あるんだ!と感動!
そこまでは、長久さんと同じ感想なのですが・・・・
小豆島のあの幸せシーンは、全然違う感想を持ちました。
もちろん、誘拐はいけません。でもでも・・・・もう子どもの生めない希和子が束の間でも、うそでも親子愛を擬似体験できたことで
生きる力をもらったのではないか?と私は思いました。
もちろん人の幸せを奪うことはよくありませんが、彼も、子どももなくした彼女に、妻がかけた「がらんどうのくせに」という言葉も人として許せない!と私は思いました。あの時、妻にバチがあたればいいのに!と感情移入してしまった私・・・・・

どっちにしても「男が悪い!」と
女性たちの間では結論づけました!!

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