ということで、ひとり旅6日間の様子を
アップしていきたいと思います。
1日目(7月29日)は、まあ、軽く紹介する感じで。
今回の旅の荷物はこれだけ。洗濯を途中2回しました。
夏旅は、洗濯さえどこかでできれば、荷物はぐんと減ります。
呉線です。
この日の目的地は山口県の徳山だったんですが、移動はすべて鈍行。
わたし、「寅さん風旅スタイル」に異常なあこがれを持っていまして、
時間があるときは、移動は鈍行にしているんです。
スピードあふれる新幹線や飛行機が
もっとも似合わない日本人No.1は、寅さんだと思います。
岡山駅→三原駅→呉線(写真)で竹原駅まで。
竹原は行ったことがなかったので、寄り道です。
呉線は、車窓から瀬戸内海が見えて、とても気持ちがいい。
駅から徒歩10分ほどで、竹原の町並み保存地区に。
製塩と酒造で栄えた古い商家がならぶ、情緒ある風景でした。
安芸の小京都と言われているぐらいです。
日差しがきつかったですが、ぶらぶら散策しました。
保存地区のなかにあった「長生寺」。
長生き、だけあって、こんな亀がいっぱいいました。
お昼ごはんは、保存地区内にあったお店で、お好み焼きと生ビール。
いきなり開放感全開ですが、夏旅の正しいふるまいです(笑)。
道を歩いていると、前からおじさんが自転車でやってきて、
「おにいちゃん、どこからきたんかね」と。
そこから会話が始まり、
「この家はあそこの角から向こうの角まで一軒の家で」とか、
「この家の主人は、息子を学者にしようと夢見て」とか、
「ここの町は」とか、たくさん教えてくれました。
きっと、ここの町が好きで、誇りなんだろうなあ。
自分の住んでいる場所を「語れる」って、すてきだなあ、
と思いながら、おじさんの話を聴きました。
おじさんが向こうをむいた一瞬、写真をパチリ。ごめんね!
そしてカフェでまったり・・・。
竹原には4時間ほどいたのかなあ。
かなりゆったりしましたよ。
その後、ふたたび呉線で、広島駅まで。
広島駅からは山陽本線で徳山駅まで。
着いた~、徳山。19時になっていました。
でも、鈍行での移動は、そのぶん景色をたくさん見れるので、
まったく苦になりません。瀬戸内海、ほんとにきれいだったなあ。
駅前のビジネスホテルにチェックインしたあと、
すぐ近くにある徳山港をぶらぶらと。
夕暮れの港が、また素晴らしい色あいで。
こうして、1日目は終了していきました。
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