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  • 2013 哲学がっこう
    4月14日(日)10:00~17:00 岡山市勤労者福祉センター。参加費2,000円(学生1,000円)。定員35名。科学的なものの見方の基本である、唯物論と弁証法をまる1日かけて学びます。講師はわかりやすさで定評のある中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)です。

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2011年10 月25日 (火)

コメント

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長久

ゆみたくん難しいこと書くなあ(刺激になって嬉しい)。
また意見交換しましょう!

ゆみた

螺旋(らせん)をえがく発展、飛躍的な、激変的な、革命的な発展を僕たちの生きる社会はしているわけですが、ゲーム理論的に言えば、僕たち労働組合は「交渉ゲーム」を繰り広げていることになります。
ゲーム理論では社に会は一定の法則があり、人間はその法則に沿ってもっとも合理的な選択をしているとみなします。(実際には非合理的に見える選択もことも、思考の過程では合理的といえる。)
つまり、社会発展には一定の法則があのだから、根本的な要求は変わらない。時代とともに情勢が変化し、それに伴う要求と課題が出現するために発展しているように勘違いしている。
時代の変化と社会の発展も区別しなけないと思います。
最近どうも行き詰まりを感じるのは、根本的な部分が何らかの法則にとらわれて変化が抑え付けられているからなのかも。

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