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学習会のお知らせ

  • 2013 哲学がっこう
    4月14日(日)10:00~17:00 岡山市勤労者福祉センター。参加費2,000円(学生1,000円)。定員35名。科学的なものの見方の基本である、唯物論と弁証法をまる1日かけて学びます。講師はわかりやすさで定評のある中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)です。

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2012年1 月12日 (木)

コメント

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長久

sっさんコメントありがとうございます。
私は「言葉で伝わるのは7%」という考えは、
実感としてまったく賛同できないのいですが、
もちろん言葉以外のものも、すごく大事にしたいと思っています。

「伝える」ことのクオリティを高めれば、とうぜん「応答」も変わってきますからね。

ss

訂正です。
「小束」→「言葉」
失礼いたしました。

ss

コメント失礼します。
松竹伸幸さんの2011.11.1付けブログ記事に、「言葉で伝わるというのは7%程度」という医師の小束が紹介されています。
違う角度からの解決策を探求できないものでしょうか。

あんみつ

なるほど、そういうことですか。
それは誰でも怒りますね。

人と関わりたくない人が増えている、のかなー?

ゆみた

メールを返さない。返信なし。もう一度メールする。返信なし。どうしても返事が欲しいので電話する。電話に出ない。時間を置いてもう一度かける。出ない。さらに時間を置いてもう一度かける。でもない。そして、相手から電話がかかってくることはない。
いったいどうしろというんでしょうか。怒るのも無理はない(^_^;)

ともき

ありがとうございます(T▽T)
畑田氏のエピソードも高橋氏の著作も、僕のもやもやをスッキリとさせてくれました。
また、僕自身も気をつけたいと思います。

長久

書記長さんおうかれさまです!
やっぱり最後は対面・電話ですよね~。よくわかります。

もっと「応答」の割合が増えれば、少しは楽になるのですが。

書記長

当方も、メールに限らない、さまざまな手段での呼びかけに対して応答がないのが常で、日々「点検」に相当程度の時間を割いています。
ただ、対面や電話を基本に、メールや「紙」は、補助的な手段として使っています。

長久

たしかに電話のほうが確実だけど、
若い人はメールですね、もう。

メールの良し悪しはたしかにいろいろありますね(>_<)
それに適した使い方を、なんだろうな、結局。

あんみつ

そうなんだー。
若い人からの応答、帰ってこないことが多いなんて、私、意外でした。

若い人からの方が、帰ってきそうな気がしてた。

私はいつも、なるべく反応をするようにしていますが、その方が、人間関係が豊かになるよねー。

でも、返信がないからって、あからさまに怒る人がいるけど、それはどうかな、って思う。もちろん、仕事の関係など返信したほうが良い内容のメールもあるけれど、確実に返事が欲しいなら、電話してきて欲しいな、と思うこともあります。

メールの使い方って、結構難しいと思うことがあるなー。

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