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  • 2013 哲学がっこう
    4月14日(日)10:00~17:00 岡山市勤労者福祉センター。参加費2,000円(学生1,000円)。定員35名。科学的なものの見方の基本である、唯物論と弁証法をまる1日かけて学びます。講師はわかりやすさで定評のある中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)です。

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2012年3 月22日 (木)

コメント

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長久

そうですね。
いろんな人が、それぞれの立場で、復興のあり方を提案し、
それが豊かに結びつくのが大事なのでしょうね。

日野さんの本は、基本的な立場を示していると思います。

Hatsuka

日野秀逸氏の復興論の本はわたしも読みました。
基本的には書いてあることに賛成ですが、この本にあるように地方自治体が既に疲弊しており、一方そういう地方を支えるべき国が、必ずしも被災者の目線に立っていないのに、どのようにしていくか。あるいは、無縁社会といわれる中で災害に強い地域づくりをどのようにしていくか。この本では吉里吉里地区の取り組みが「自治の力」として取り上げられていましたが、ここら辺の論考がかなり弱く、わたしには物足らなさが残りましたです。まあ本1冊に全てを求めない方がいいのでしょうが。

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