全国学習交流集会in倉敷のプレ交流会があり、
13名が参加しました。
ようす。
倉敷市職労から6名、倉敷医療生協労組から4名、
民青同盟から1人、民医連から1人。あと、ぼく。
倉敷市職労から、たくさん参加していただいたのが、
すごく励みになりました!
学校司書さんが、うち3人も。
司書部会でも全国集会への参加を広げていこうという
雰囲気があり、びっくり。
この日は、さいしょ、私から30分ほどで、
集会の目的や内容、魅力、取り組み状況について報告。
それを受けて、そろぞれの自己紹介と、
全国集会にむけた、期待が語られました。
「いちばん期待しているのは尾崎講演。
わかりやすく生きざまを語られる、若い人にも
共感してもらえる中身。たくさん参加してほしい」
「労組のパート部役員には、すでにチラシを
くばっている。尾崎さんの話を聞いてほしい」
「あまり集会への認識がなかったが、今日話を
聞いて、興味深い、聞いてみたい講演もいろいろ。
ぜひ行ってみたいし、職場の人を誘いたい」
「司書部会で『学習の友』を活用している。
その流れで、この集会にも。すでに部会の
ニュースでは紹介している」
「全国の人と交流できるいい機会」
「組合の支部の役員、若い人中心に訴えて
いこうと思う。岡山は全国集会が多い。裏方
もやれる」
「職場はたいへんな状況。働くものとしての
学習をもっと力を入れてやっていきたい。
組合役員も、どんどん入れ替わって、定着
しない。新旧役員に声をかけて、参加して
もらいたい」
「女性部の役員会ではすでに集会の紹介は
していて、尾崎さんの話を聞きたいという声も
ちらほら」
「倉敷で100人の目標。がんばって宣伝しな
くちゃ。内容は充実で、2日目なんかは迷う。
たくさん集まれば、それだけで元気がでる。
美観地区も魅力的なところだし、県外の職場
つながりの人にも声をかけようと思う」
「全国的に、呼びかけがされている集会。
職場でも、1人ひとりに声をかけていこうと
思う。尾崎さんの『平均勤続3年』というのは、
いまの看護の現場も似ている。苦しんでいる
人たちと一緒に学びたい。若い人に、学習
するなかで変われるという実感をもってもらい
たいし、そのきっかけとしたい」
「若い仲間にチラシを渡したら、すごく反応が
よくて、もっていた20枚がすぐになくなった。
労組の仲間にひろげたい、まわりの人に
ひろげたいと。その反応に、こちらが元気に
なった。日常的に関わっている人だけじゃなく、
広がっていく感じ。ビラをもっとください」
などなど、
職場の実態もふくめた、
すごくよい交流の時間に
なったのかと思います。
その後、さまざまな質問なども出され、
また全体として
「さらに声かけを広げていこう」という
雰囲気の交流会になったと思います。
地元倉敷から、
100名をこえる参加者を!
力になったプレ交流会でした
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