土曜日(8日)は、午後から、
生協関連・一般労働組合の第9回定期大会へ。
わたし、会議にはあまり行けれてないのですが、
執行委員をしているんです。
ひとりでも、どんな職種でも入れる
労働組合です。
記念講演は、わざわざ東京から首都圏青年ユニオンの
山田真吾書記次長にきていただき、お話をききました。
「労働と貧困から考える労働組合の役割」というテーマでした。
これまでの首都圏青年ユニオンのたたかいの事例を
ふんだんに紹介されながら(団体交渉のDVDあり)の講演で、
そのなかでの労働組合の現代的機能や課題について
ひじょうに説得力のある語りでした。
こういう運動を、ほんとうに、
岡山でも、全国でもしなきゃ、ですね。
定期大会も無事におわり、懇親会も相変わらず
激論ふくめたわいわいな雰囲気で楽しかったです☆
また1年間、少しでも力になれればと思います。
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