今年の学習の課題の大きなひとつは、
日本の近現代史をつっこんで学ぶこと。
とりあえず、1910年の「韓国併合」までを
ひとくぎりにして学んでいきたいと思います。
みていないけど、NHK『坂の上の雲』や、
大河ドラマ『龍馬伝』で(こちらはかぶりつきでみている)
関心と注目が集まっている近現代史。タイムリーです。
さいわいなことに、
新日本出版社から、
←このような本も出たことだし、このなかで
紹介されているような参考文献を
じゃんじゃか読んでいきたいと思っています。
まずは幕末からということで、
じつは今、黒船でやってきたペリーの
「日本遠征記」という、とっても古い本を
読み始めているのですが(岩波文庫で4巻ある)、
これがとっても面白い!ペリーやるじゃんって感じで。
幕末への興味がどんどんふくらんでいます。
古い漢字が多くて、読めない字も多いのですが…(笑)
近現代史は、ぜんぜん勉強していない
分野なので、すごく発見が多そうで、楽しみです
コメント
コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。