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  • 2013 哲学がっこう
    4月14日(日)10:00~17:00 岡山市勤労者福祉センター。参加費2,000円(学生1,000円)。定員35名。科学的なものの見方の基本である、唯物論と弁証法をまる1日かけて学びます。講師はわかりやすさで定評のある中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)です。

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2011年1 月25日 (火)

コメント

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書記長

はい、「ユニオンショップでよかった」と痛感することもしばしばです。いずれにしても、ユニオンショップ協定の上にあぐらをかくことなく、「労働組合員としての成長をそれぞれが果たせる」よう、「運動の要」である書記長としてイニシアチブを発揮したいと思います。

医療労働者

私のところはオープンショップです。
組合活動の先輩たちからは「なぜユニオンでなくオープンを選んだのか」という話しを聞いていて、その意味も積極的な意義もよくわかるのですが、正直言って、ユニオンのところがとてもうらやましいです。
ユニオンにはユニオンの困難や課題もあるのはわかりますが、それは「贅沢」な悩みだなあ、というのが実感です。
そんなことを嘆いてばかりいてもしょうがないので、一歩ずつ前に進む(仲間を増やしていく)しかないと思っていますが、ユニオンの方には、ユニオンならではの有利な(まったくうらやましい!)条件を十分に活かしてほしいとも、ついつい思ってしまいます。

書記長

当単組はユニオンショップです。もともと労働組合は思想・信条を問わない(要求で団結する)ゆるい組織でまとまりにくいのに、ユニオンショップだとさらにまとまりにくい、が実感ですね。事業の拡大にともなって「あれよあれよという間に」労働組合員が増え(仲間が増えるのは喜ばしいことですが)、図体の拡大に人づくりが追いついていない、って感じです。

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