ちょっと前に読み終えた本。
運営委員のM鍋さんに借りて読む。
『人生がときめく片づけの魔法』(近藤麻理恵、サンマーク出版、2011年)
まあ、この手の本は1時間少々あれば
読み終わります。
ご丁寧に強調点を太字にしてくれているので。
さて、今この本、売れてるらしい。
たしかに、参考になることも多かった。
すでに実践していたこともチラホラ。
まず、捨てる。これは私の片づけ経験からも、納得である。
捨てる順番までは意識していなかったが、なるほど、おもしろいもんだ。
学習協事務所の整理も、まず捨てることからだった。
いま、学習協の事務所は、
4つある机の上は、いつもモノがない状態で、
気持ちよく仕事ができる。これは、本当に心地よい。
本書の、「本の片づけ」の部分では、異論や反論も。
といっても、いまだかつて自分の本を捨てたことがない。
自宅はすでにたいへんなことに…。さて、これからどうなるか。
片づけにも、法則がある。
あたりまえなんだけど、その認識が大事なんだろうな。
とりあえず、片付けしたくなります。
私の職場も家も、だんだんすっきりしていっています☆
投稿情報: 長久 | 2011年5 月14日 (土) 19:42
面白そう。私も図書館で借りてみようかな☆
投稿情報: あんみつ | 2011年5 月14日 (土) 15:23