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  • 2013 哲学がっこう
    4月14日(日)10:00~17:00 岡山市勤労者福祉センター。参加費2,000円(学生1,000円)。定員35名。科学的なものの見方の基本である、唯物論と弁証法をまる1日かけて学びます。講師はわかりやすさで定評のある中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)です。

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2011年6 月20日 (月)

コメント

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長久

わー、Hatsukaさんありがとうございます!
すごいですね~。ちょっと感動です。
名前がわかると、がぜん興味がわきますね。
てんとう虫の色に、そんな理由があったとは・・・。おもしろいです。

まずは図鑑を買おうと思います!

Hatsuka

蒜山、そして原発のツアーお疲れ様です! 蒜山は楽しかったようですね!

写真の解説ですが、1番目のバッタはおそらくトノサマバッタの幼生です。
2番目の花はムラサキツメクサ。アカツメクサともいい、クローバーの一種です。
3番目の虫はゾウムシ。きっとカツオゾウムシだと思いますが、違うかもしれません。
その次のバッタはウマオイでしょうか?
テントウムシの色ですが、テントウムシは苦味が強く、鳥などは基本食べようとしません。周囲に「わたしはまずいですよ」とメッセージを発する警告色、といわれています。

などなど、ひょっとしたら間違っているかも情報でした!

虫大好きのHatsukaでした。

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