きょう(25日)は、15時頃から、
車で5分ぐらいの場所に7月にオープンした「倉敷珈琲 青江店」に。
まりこ先生がブログで書いていたので、初めて行ってみました。
珈琲が330円からと、お安いではないですか☆
目的は、『学習の友』9月号の「カフェの味わい」4回目の
原稿を書くこと。
お店の雰囲気もとても良かったので、よい原稿が書けました。
注文は、アイスの抹茶ラテ。
このカフェ原稿、4回とも喫茶店にパソコンを持ち込んで書いたけど、
これが大正解。
「どんな内容にするか」と「どこで書くか」は、
結びつくこともあるんだなと、はっきり実感。
カフェの雰囲気を感じながらでないと、
出てこない表現や言葉がたしかにありました。
1時間ほどで、原稿を9割方完成させて、事務所に帰りました。
事務所で最後の微調整をして、編集部に送信!
これで任務完了です☆
そして、17時からは、労働学校運営委員のMじゃんと
事務所近くのkoikiな喫茶店に。
私がたのんだのは、カフェ・キャラメルのホット。
うーん、見た目はよかったけど、やっぱり甘かった
来期に向けた個人面談のトップバッターはMじゅん。
とても前向きな、良い話がきけました。
こちらが思っている以上に、
若い世代は可能性を広げてるんですね。
だから大人世代は、勝手に若者を線引きしてはいけません。
信頼して、要求して、寄り添うこと、が大事です。
そうそう、成長や可能性を信頼しているからこそ、要求できるんです。
子育ても、たしかに同じですね。
要求の度合いよりも、要求の仕方、が問題じゃないでしょうか。
投稿情報: 長久 | 2011年7 月26日 (火) 14:42
信頼して、要求して、寄り添う。これって子育ても同じだね。
要求して、ってのは私の中にあんまりなかったから、新鮮でした!信頼しているから、要求できる、ってことか・・・。過度な要求はいかんだろうけど、適度な要求って大事かもね☆
しかし、親というものは自分でもわからないうちに子どもに要求しすぎてしまっているんだよねえ。
投稿情報: あんみつ | 2011年7 月26日 (火) 09:42
私は好きですよ!
興味深く読んでいます。
私は逆に、小難しい文章は拒否反応が起きてしまうけど、長久君の文章は、まず読んでみようかな、という気になるし、単純に面白いと思います。
路傍の人さんはきっと色々な文章を読んでいて、目が肥えていらっしゃるのですね☆私も小難しい文章を面白いと思える日が早く来るといいけど・・・笑
投稿情報: あんみつ | 2011年7 月26日 (火) 09:37
路傍の人さんありがとうございます。
あのページは、エッセイですので、
「学ぶ」というよりは、「味わう」感じです。
まあ、そうなっているかどうかは読者の判断ですが・・・(汗)
投稿情報: 長久 | 2011年7 月26日 (火) 08:21
学習の友のカフェについての記事、毎回読んでいますが、あれは科学的社会主義を学ぶページなのでしょうか。それともただのエッセーなのでしょうか。少し物足りないような気がします。(すみません。きつい意見で)
投稿情報: 路傍の人 | 2011年7 月25日 (月) 23:14