2013年3 月

          1 2
3 4 5 6 7 8 9
10 11 12 13 14 15 16
17 18 19 20 21 22 23
24 25 26 27 28 29 30
31            

最近のコメント

岡山県学習協なう


たまにチェックするもの

学習会のお知らせ

  • 2013 哲学がっこう
    4月14日(日)10:00~17:00 岡山市勤労者福祉センター。参加費2,000円(学生1,000円)。定員35名。科学的なものの見方の基本である、唯物論と弁証法をまる1日かけて学びます。講師はわかりやすさで定評のある中田進さん(関西勤労者教育協会副会長)です。

おすすめの本

好きな絵本

Powered by Typepad

« 若者よ、レーニン『青年学生論』を読もう!(下) | メイン | あれこれ、あれこれ »

2011年2 月 8日 (火)

コメント

フィード コメントフィードを購読すればディスカッションを追いかけることができます。

みき

独習の意味や深さ、また集団学習の大切さは分かります。どちらも大好きです(o^∀^o)
例えば、集団学習をしないという前提の独習ってどういった意味があるのでしょうか(゜o゜)?
活動ありきの学習なのでしょうか?
また11日に聞かせていただけると幸いですm(_ _)m

長久

みきさんいい質問ですね。
学びは独習が基本なんで、意味はもちろん深いものがあります。
独習なしだと成長の伸びしろが小さくなりますので、
どんどん本を読んでください。
ただ、集団学習の機会が適度にあると、自分の視野のせまさを克服できますし、
独習のきっかけをもらえます。

目標は人それぞれだと思いますが・・・。
いずれにしろ、また11日の学習会の時に話をしましょう☆

みき

楽しそうでよいですね(゜o゜)♪
長久さん、『独習だけ』をする意味ってあると思いますか(゜o゜)?その場合、何を目標にすればよいんですか??

この記事へのコメントは終了しました。